㉑5月21日の「カナ」・・『排卵日』の出来事。
Movie Description
皆様、久しゅうございます。
先月の上旬の話でございます、、、、私、珍しく風邪をひいてしまいまして、、中々この歳で高熱は辛いもんです・・
色々な「欲」という、、一番生きていく上で大切なものも、簡単に奪い取ってしまいます。。
とにかく天井を向いて、、呼吸の辛さと戦いながら、、目をパチクリパチクリ、してるだけ、、、
この1週間の私はそんな屍のような感じだったと思います。
さすがに、妻を始め、娘も心配し、、おかゆを作ってくれたり、、こまめに額の濡れタオルを交換してくれたりと、、かぞくの「正当な愛」を感じておりました。
熱が引いた頃から、、徐々に、、「本能・・欲」・・が沸々と湧いてきました・・・
枕元にきた愛娘の下半身に手を滑り込ませ、、、、娘の蜜液を指にすくっては舐め、、まだ関節など節々がいたく動くこともままならない私は、娘を私の顔に跨らせ、
ショーツを横にずらすよう促し、聖なる露を、秘壺の中から舌ですくいだし、、、満足すると、私の口の周りにベッタリと付着した、蜜液を、娘自らの舌で綺麗に舐め取らせ、、
今度は私の汗だくな寝巻きを脱がし、、、多少タオルで拭いてはあるが、何日もシャワーすら浴びていない、、肉棒すらも口内で綺麗に洗浄をし、睾丸にパンパンに溜まった濃い種液を吸い取らせる・・
健康な私でしたら、娘の快楽を尽くさねばならない義務感もありましたが、この時は、単純に私の快楽だけに没頭することができる、至福な時でもありました。
寝込んで、4日が過ぎた頃ですが、、娘も妻もいない時間に、SNSの○INEを使い、カナと恋奈を呼び寄せようと思いました・・
真央は、カナと一緒に呼び寄せるわけには行かないものですから(汗)
しかし、恋奈は、近頃彼氏が出来たせいか、私のことなどお構いなし(笑)「いけなーい、、お大事に」という簡単なメッセージがきただけ、、、
その日のうちにすぐ来てくれたのは、やはり「カナ」でした。
その日は、妻が早めに帰れる、、との残念な報告があり、、久しぶりのカナの秘部を、、そして、一日穿き続けた、ショーツの臭い、味覚などの確認くらいしかできませんでしたが、
それから治ることを見越し6日後の約束をし、、それがこの日の映像です。
溜まりに溜まった欲望、、そして、出しても出しても、本当に放出したい「子宮の中」を求め、パンパンに体内に溜まる種液・・・
その日の、カナに対する、私は、、自らの快楽を得るために、、カナを辱める、、、そんな行為でした・・
しかし、カナはそんな私の自己中心的に快楽を得る、行為ですら、自らの快楽へ導いてしまう、、、もう、、これは無意識なのでしょう、、、
私の肉棒がいきり立ってる、、、その光景自体が、カナにとっては、、(ウチの体で、おじさまがこんなに歓んでくれてる・・)という想いで、それが言いようもない快楽に結びついてるのでしょう・・
言われるがままの恥ずかしい姿で、、、
以前私に、、「家ではいつもどこで自慰をしてるんだ」と聞いたことがありました・・
その時カナは「お部屋で、みんなが寝静まったとき、、あとはお風呂」と答えたので、
「お風呂でどうやってするんだ?」と聞いたところ、、
「鏡の前で、立ったまま・・・・」
と恥ずかしそうに答えたカナを思いだし、、私の前でするよう命令しましたところ、、、見るこちらも恥ずかしいような姿、、それは立ったまま、はしたなく足をがに股に開き、、、深く埋没した、
指を、、マドラーのように激しく掻き混ぜる・・・・
そして、アッ・・・というまに果てる、、それを繰り返し繰り返し・・・・・・・・
そして、これは映像で見て欲しいですが、、、ホテル内に置いてあった、『ロデオマシーン』・・縦横にゆれる、トレーニングマシーン、、です、、、おわかりでしょうか・・・
それに子宮も突き破るほどの巨大な吸盤状のディルドを貼り付け、、埋没させたまま、、、ロデオマシーンのスタートボタンを押す・・・
最初はなんとか奥まで入らないよう、、全身の力と内腿の力を振り絞り、食い止めているのですが、、、パワーを上げると、、一瞬で、ガクッ、、、と腰が落ち、、悲メイと同時に、、身体がそのロデオから振り落とされるんではないかと思う程、激しく揺らされる、、、
その姿はぜひ見て欲しいものです・・・
そして、私から見られる前に、、ピンクのショーツを激しく変色させてる、、、カナの心の中・・・・・
カナは、必ず、、近いうち妊娠させるつもりです・・・細かく、規則正しく、基礎体温を測り続けさせております・・・
ちなみにこの日は 『排卵日』 の1日後、、、、です・・・
あくまで計算上です、、、前後する場合もあるでしょう・・・・
イモウトの真央、、のようにはならないよう、、、万全の注意を払い、、、、新たな私の子孫を、この世に生まれ出せます・・・・
その幸せを、思うと、、、私は異常な気持ちの昂ぶりを覚えてしまいます。
そしてその子供すら・・・・・そこまで完遂するまで、続けます・・・
元気でいなければなりませんね。