【禁断行為】おとうとの寝てる横でいもうとの下着を膣内へ・・・いもうとへの愛情と憎悪、、そして結ばれる・・⑥
Movie Description
私は少し思うところがって、、近頃、自分自身が、おとうとに対して思う感情、、そして、
その嫁でもある、実のいもうと、、への感情を、、なぜ、私は毎日この二人に対して、このような感情を抱いてしまうのか、、いや、なぜ、このような感情しか抱かないのか、、
なぜなんだろう、、、なぜ二人に、、、、、、と、この何日間自問自答する日々が続きました。
確かに私は同性も愛することができ、異性にも当然愛を抱ける・・そのことは以前から承知してますし、、そのことに対しては、自分自身なにも悩んでおりません・・が、
その1番の対象が、身内であり、、それも、オスとメス同時に・・そして、それが、義理のおとうと、、であり、
もう一人は同じ子宮から生まれた、、切っても切れない縁である実のいもうと、だ、ということです・・
私は、自分の中にある、心のモヤモヤ、、といいますか、、変な迷いみたいなもの、、悩み、、と言えるかもしれません、、このことを、今後このまま引きずりながら、この2人と付き合っていくことに
不安と、後ろめたさ、、後悔、、みたいなものを抱きたくなかったんだと思います。
この2人に、対して、一途な想い、、性的対象な思いを迷うことなく抱きたかったと思うんです。。
なぜ、過去形のような書き方になったかといいますと、、、、私自身の中に迷い、、がなくなった、、と申しますか、『正当化』できたからです。
ですから、これを撮ることができましたし、この事を皆様に気持ちとして報告できたんだと思います。
私は、こういうことを今までも、これからも何故してしまうのか?、、なぜ、この二人がどの人間、どの性別の男女よりも、気持ちが昂ぶり、仕事も手につかず、、下着までもはしたなく汚し、、同性のしかも
いもうとの下着で自慰をし、他人様から見れば、とんでもない「変態女」のレッテルを貼られてしまうような行為に及んでしまうのか・・・をこの自慰が果てたあと、ぼぉ~、、としながら考えたりしてました。
でもそうなることに、理由が結論づけられた現在は、、何の迷いもなく、ただ、「禁断」、、という罪悪感だけを抱き、それが余計に異様な興奮へと変わり、その行為に拍車をかけていく・・
ですから、終わったあとも、また直ぐにそのような行為をしたい欲望が、生まれてき、立て続けに擦りたて、、果て続ける・・・・
今回、私は、目を開けてるおとうと、、つまり、起きて意識のある、、、おとうとと、結ばれました・・・
つまり、おとうとは、私と知って抱き、妻の姉である私の中にたくさんの精子を吐き出してくれたんです。
嬉しかった・・・・幸せな一瞬でした・・・この年齢で、初めて天にものぼるような快感を得ました・・それは愛する人、、という幸福感、、だけではなく、、いもうとから完全におとうとの心と身体を奪い取った
征服感と勝利にヨうような一瞬だったと、はっきり認識できました・・
(これなんだ!・・)って私本当に思ったんです・・
いもうとに対しての想いからすべての事の始まり・・・
いもうとの幸せな結婚生活への嫉妬、、そして、それを思ってはいけない、、もっと昔のように大切なたったひとりのいもうとを、、いもうととして、愛さなければ、、と思う気持ちが、この嫉妬感と混じり、
性欲を満たすことで愛を感じるような存在へと変わり、、そのいもうとの幸せの根幹である、おとうとの身体を奪うこと、、もしくはその体をつかうことで自分の性欲を満たす、、それで、また新たな征服感のような気持ちを得る・・
その最終系の1歩手前まできました・・・・・
最終系はどんなものなのか自分でもわかりません・・
でも、いもうととも身体のつながりを持ち、おとうとの精子をも体内で受け止める・・
でも、もっともっとあるはずです・・・あるような気がします・・・
この日、おとうとを呼び出し、私がよく行く居酒屋で、ヨいつぶれるまで飲ませ、、おまけに普段私が引用してる、眠剤をのませ、、ホテルへと向かいました・・
その前に私はおとうとといもうとの家から、いもうとの汚れた下着を持ち出し、股間の中に押し込んだままでした・・
そっして、となりで昏すいしてるおとうとの横で、いもうとの下着を、膣から出したり入れたりしながらのオナニーに没頭しました・・
それから、おとうとにいつものように口淫を施し、馬乗りになりオカし続けました・・
そして、私は、思い切って、おとうとを起こし始めたんです・・
心臓はもうバクバクしっぱなしでした、、、、
10分ほど執拗に起こし、、目を開けた、おとうとは、、、、一言もなにも発さず、、ただ私に覆いかぶさってきました、、、
確かに最初は昏冥してはいたと思います・・・
でも上に覆いかぶさり、荒々しく肉棒を突き入れながら、、「姉さん・・・姉さん」というおとうとを下から見上げた時に、私は確信しました・・
私と知って、、私の中で、この人は感じていると・・・・
もうその瞬間から、私の中は今まで味わうことなおない、快感が突き抜けました・・
そして、恐ろしい程の速さと激しさのピストンの瞬間、おとうとは抜くことなく、、私の子宮とわかって、放出してきました・・・
この日からまだ何日も経ってはいないので、どちらとも会ってはいません・・・が、この日帰る車の中で、おとうとに激しく唇を求められ、さらに股間をつよく擦り立てられ、いもうとの家の前で、3回もイカされました・・
これがおとうとのこたえだと、今は信じています・・
いもうとへは、今後更に、愛を感じていけるようになれます・・・
私だけのおとうとであり、、私だけのいもうとです。
勘違いと思われてもいいんです・・・私がそう思えたんですから・・・
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