義弟の寝てる横で妹の下着を膣内へ・・・妹への愛情と憎悪、、そして結ばれる・・

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Information

FC2's ID: 484484
Release Date: 2016-12-26
Maker: 同性が好きなんです。。。
Duration: 43:36
Tag: UNKNOWN
Genre: 素人
Favorite: 48
Average Rating:

(9 )

Movie Description

私は少し思うところがって、、近頃、自分自身が、義弟に対して思う感情、、そして、

その嫁でもある、実の妹、、への感情を、、なぜ、私は毎日この二人に対して、このような感情を抱いてしまうのか、、いや、なぜ、このような感情しか抱かないのか、、

なぜなんだろう、、、なぜ二人に、、、、、、と、この何日間自問自答する日々が続きました。

確かに私は同性も愛することができ、異性にも当然愛を抱ける・・そのことは以前から承知してますし、、そのことに対しては、自分自身なにも悩んでおりません・・が、

その１番の対象が、身内であり、、それも、オスとメス同時に・・そして、それが、義理の弟、、であり、

もう一人は同じ子宮から生まれた、、切っても切れない縁である実の妹、だ、ということです・・

私は、自分の中にある、心のモヤモヤ、、といいますか、、変な迷いみたいなもの、、悩み、、と言えるかもしれません、、このことを、今後このまま引きずりながら、この2人と付き合っていくことに

不安と、後ろめたさ、、後悔、、みたいなものを抱きたくなかったんだと思います。

この２人に、対して、一途な想い、、性的対象な思いを迷うことなく抱きたかったと思うんです。。

なぜ、過去形のような書き方になったかといいますと、、、、私自身の中に迷い、、がなくなった、、と申しますか、『正当化』できたからです。

ですから、これを撮ることができましたし、この事を皆様に気持ちとして報告できたんだと思います。

私は、こういうことを今までも、これからも何故してしまうのか？、、なぜ、この二人がどの人間、どの性別の男女よりも、気持ちが昂ぶり、仕事も手につかず、、下着までもはしたなく汚し、、同性のしかも

妹の下着で自慰をし、他人様から見れば、とんでもない「変態女」のレッテルを貼られてしまうような行為に及んでしまうのか・・・をこの自慰が果てたあと、ぼぉ～、、としながら考えたりしてました。

でもそうなることに、理由が結論づけられた現在は、、何の迷いもなく、ただ、「禁断」、、という罪悪感だけを抱き、それが余計に異様な興奮へと変わり、その行為に拍車をかけていく・・

ですから、終わったあとも、また直ぐにそのような行為をしたい欲望が、生まれてき、立て続けに擦りたて、、果て続ける・・・・

今回、私は、目を開けてる義弟、、つまり、起きて意識のある、、、義弟と、結ばれました・・・

つまり、義弟は、私と知って抱き、妻の姉である私の中にたくさんの精子を吐き出してくれたんです。

嬉しかった・・・・幸せな一瞬でした・・・この年齢で、初めて天にものぼるような快感を得ました・・それは愛する人、、という幸福感、、だけではなく、、妹から完全に義弟の心と身体を奪い取った

征服感と勝利に酔うような一瞬だったと、はっきり認識できました・・

（これなんだ！・・）って私本当に思ったんです・・

妹に対しての想いからすべての事の始まり・・・

妹の幸せな結婚生活への嫉妬、、そして、それを思ってはいけない、、もっと昔のように大切なたったひとりの妹を、、妹として、愛さなければ、、と思う気持ちが、この嫉妬感と混じり、

性欲を満たすことで愛を感じるような存在へと変わり、、その妹の幸せの根幹である、義弟の身体を奪うこと、、もしくはその体をつかうことで自分の性欲を満たす、、それで、また新たな征服感のような気持ちを得る・・

その最終系の1歩手前まできました・・・・・

最終系はどんなものなのか自分でもわかりません・・

でも、妹とも身体のつながりを持ち、義弟の精子をも体内で受け止める・・

でも、もっともっとあるはずです・・・あるような気がします・・・

この日、義弟を呼び出し、私がよく行く居酒屋で、酔いつぶれるまで飲ませ、、おまけに普段私が引用してる、眠剤をのませ、、ホテルへと向かいました・・

その前に私は義弟と妹の家から、妹の汚れた下着を持ち出し、股間の中に押し込んだままでした・・

そっして、となりで昏ｽｲしてる義弟の横で、妹の下着を、膣から出したり入れたりしながらのオナニーに没頭しました・・

それから、義弟にいつものように口淫を施し、馬乗りになり犯し続けました・・

そして、私は、思い切って、義弟を起こし始めたんです・・

心臓はもうバクバクしっぱなしでした、、、、

10分ほど執拗に起こし、、目を開けた、義弟は、、、、一言もなにも発さず、、ただ私に覆いかぶさってきました、、、

確かに最初は昏冥してはいたと思います・・・

でも上に覆いかぶさり、荒々しく肉棒を突き入れながら、、「姉さん・・・姉さん」という義弟を下から見上げた時に、私は確信しました・・

私と知って、、私の中で、この人は感じていると・・・・

もうその瞬間から、私の中は今まで味わうことなおない、快感が突き抜けました・・

そして、恐ろしい程の速さと激しさのピストンの瞬間、義弟は抜くことなく、、私の子宮とわかって、放出してきました・・・

この日からまだ何日も経ってはいないので、どちらとも会ってはいません・・・が、この日帰る車の中で、義弟に激しく唇を求められ、さらに股間を強く擦り立てられ、妹の家の前で、3回もイカされました・・

これが義弟のこたえだと、今は信じています・・

妹へは、今後更に、愛を感じていけるようになれます・・・

私だけの義弟であり、、私だけの妹です。

勘違いと思われてもいいんです・・・私がそう思えたんですから・・・