全身落書きまみれにされ終わりない圧縮による責め
Movie Description
解像度: 640×480
合計サイズ: 375MB
再生時間: 12分1秒
ご購入の前に
動画の冒頭にもありますが、この動画は【完全拘ソク】というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したものです。
完全に素人同士のプレイ及び撮影です。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりさせて頂いています。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる行為は大変危険です。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。
動画内容
何度か全頭マスクのまま圧*袋へ入れられ、私のあまりの嫌がりように、さすがにマスクを外してくれた。
フィルムも全部外して全てから解放された。
彼は私の背後に座り、私の上半身を膝の上に乗せて、私の乳首を弄り始めた。
「そんな簡単に新鮮な空気吸わせてあげないよ。」
と顔にはタオルを被せられた。
そして思い出したように私の体に落書きをし始めた。
なんて書かれてるのかなんてもちろんわからないけど、そのマジックが肌を滑る感覚に、落書きされているという実感に、私は興奮してた。
こんなことで感じるなんてほんとに恥ずかしい。
恥ずかしくて惨めで、嫌なはずなのに、ううん、嫌なのに悦んでいる。
乳首だけに与えられる快楽。なんてものは一瞬で、すぐに彼は飽きて、
「普通に触っててもつまらんな。」
顔のタオルはストレッチ性のある布のマスクに変えられた。穴はないけど通気性があるので息はできる。
「あ、忘れてた!」
マスクを脱がすのでなんだろうと思ったら、顔にも落書きされた・・・。
マスクで隠すのに意味ないじゃん・・・。って思ったけど。(笑)
そんな恥ずかしい体になってまた圧*袋の登場・・・。
「もう終わりかと思った?甘いよ。」
そう彼の声が冷たく響く。ぞくっとしながらまた袋へ入れられる・・・。
さっき中々出してくれなかったから、恐怖心はましていた。
今日のうちに私は気絶するんじゃないかって。
パニックにはならない、むしろなったほうがどんなに楽だろう。
すぐ気絶してしまえたらどんなに・・・。
何度も何度も圧縮された。今までの動画を観て頂いた方なら悲鳴の差でわかって頂けると思う。
私こんなに叫んだの初めて・・・。
叫べば叫ぶほど苦しくなる。わかってるけど暴れなきゃ出して貰えない・・・。
動画に残っているだけで5回あった。たぶん下手したらそれ以上繰り返されていたかもしれない。
途中からはもう泣いていた。逃げられない絶望感と許してっていう気持ちと。
本当に意味も泣くごめんなさいっていいそうだった。
解放される度に圧*袋から出ようとする私に冷たい声がまた飛ぶ。
「まだに決まってるでしょ。」
決して彼は許してくれない。
続きはブログをご覧ください。
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