FC2-PPV-85117
2012-11-10
14:12

【プライベートSM】SMホテルにてマミフィケーションで窒ソク責めの様子を個人撮影

  • 85117
  • 2012-11-10
  • 哀希
  • 14:12
  • UNKNOWN
  • SM
  • 3
  • (0 )

Movie Description

商品詳細  解像度 640×480  時間 14分12秒 

ご購入の前に

動画の冒頭にもありますが、この動画は【完全拘ソク】というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したものです。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりしてあります。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる「呼吸制御」というものは大変危険な行為です。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。

動画内容 

今回はSMホテルへ行ってきました。
シャワーを浴びると、彼は私に首輪をつけ、目隠しをしました。
ストレッチフィルムを直立状態でまかれていきます。
顏以外を巻き終えると、天井からのびている、手枷の鎖と首輪を繋いでしまいました。後ろには磔台みたいなものがあって、そこにもたれた状態で足枷もはめられ、全く動けない状態にされ、目隠しをはずされました。

そして…
「哀希がよろこぶと思ってもってきたよ」
そういった彼の手にはセロテープが…
前にセロテープで顏をぐちゃぐちゃに変形させられる動画を彼にみせられたことがあったので、それと同じようにさせられるのだと瞬時にわかり、恥ずかしくて泣きそうでした。。
「豚鼻にさせられるの好きだったよね~?」
と…私の鼻を上げてセロテープで固定します。。。必死で顏を背けても、片手で顎をつかまれるとひとたまりもなく…
恥ずかしくて目もあけられません…

彼に目を開けるようにいわれてもあけないでいると…
「そんなに開けたくないのか~じゃあもう見えなくていいね?」
そういうと彼は私の目があかないように、かつ変な顔になるように、セロテープを縦にはってしまいました…
やだ・・・恥ずかしい・・・。
ただでさえ惨めな顏になっているのに、彼はそんな私の顔を、磔台と一緒にラップでぐるぐる巻きに…
顏すら動かせない…恥ずかしくて、惨めで…涙が溢れそうでした。

呼吸穴すらなく、必死で口を開けて少しだけでも漏れる空気を吸おうとしていました。
やっと口に呼吸穴をあけてもらったのもつかのま…口に何かをいれられます。ホースだ…
ホースをくわえた状態でまた上からラップが…
「しっかり咥えとかないと、もう助けられないよ。」
と脅され、ホースを咥えているしかありませんでした。

ホースごしになんとか呼吸をしているのに、彼は無情にもホースに指をつっこんで、酸素を遮るのです…
酸素を遮ったかと思えば、今度はホースから自分の息を吹き込んできます、すると、急に空気に圧迫されて変な声がでてしまうんです。
そしてそれに飽きると彼はシャワーへ行くといい、私を放置してお風呂場へいってしまいました。。。
彼がシャワーから戻るとやっとベットに横にしてもらえました。
そして、今度は手を後ろ手にし、足は曲げた状態でラップにまかれ、海老反り状態にされました。

足と首輪を繋がれて…
顏をさげようとすると、首が絞まります…だけど、正直気持ちよかった…
頭の奥がジーンと痺れる感じ…
別に首しめが特別好きというわけではなく、きっとこの状況に酔っていたんだと思います。
一人で首をあげたり下げたり…それしかなす術もなく…哀しい位無力でした…
そして、必死で顔をあげる私を嘲笑うかのように、首輪と足の間の紐をくいっと上に引張るのです…
そのふいうちに私は…苦痛の声ではなく…歓喜の声をあげていました…

拘ソクを解かれて、私はベットに寝転がりました。
すると、四隅にある手枷足枷に固定されてしまいました。
「ベットで寝かせてあげるけど、そのまま寝かす訳ないだろ。」といわれ、
お約束のようにラップを顏に巻きつけられ…呼吸すら彼の支配下で…
彼は私にラップを巻いたまま横で寝ようとしはじめました。
口に少しの呼吸穴を残して…

十分に呼吸はできているはずもなく、わめいていると彼は起こされて不機嫌、という雰囲気で私を圧倒しつつ、また私を弄り…その繰り返しの夜でした。
「指なんか必要ないよね…」と、手はドラえもんのようにラップで巻かれ指も使えないようにされてしまいました。

抵抗できない私に彼は落書きしはじめました…
恥ずかしくてたまらない…なのに私は落書きされるのが好きです…
”貴方以外の誰にも見せられない体にしてほしい”
そういう思いからかもしれない…


ラップを巻かれ落書きをされ、拘ソクされている私をほって彼は寝てしまいます…
私も眠気には勝てずしらないうちに浅い眠りについていたようで、
急に口を塞がれ現実に引き戻されるのです…
彼は寝かせない、といっていたけど、本当に寝かせてくれなかった…

何度も私は彼に起こされ、呼吸を奪われ、言葉で散々苛められ…

続きはブログをご覧下さい。
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